協会概要

一般社団法人日本インディアカ協会は、日本国内におけるインディアカ界の統括団体として、インディアカの普及振興を図り、生涯スポーツを推進するために設立された団体で、それを具現化するための各種事業と組織を有しています。

日本インディアカ協会

所在地: 〒110-0016 東京都台東区台東1-1-14 ANTEX24 7階
TEL: 03-5834-3592
FAX: 03-5834-3593

役職氏 名所属
会長押塚 登貴夫日本インディアカ協会会長 
副会長小林 三郎元 野村證券(株)部長 
副会長瀬戸 章嘉元 日本赤十字社 
常務理事小森谷 大弐日本インディアカ協会常務理事 
理事丸山 正元 日本レクリエ―ション協会副理事長 
理事塩脇 紀子元船橋市スポーツ推進審議会委員 
理事北濱 幹士東海大学准教授 
理事金澤 智幸元公立中学校教員 
理事中居 伸一NECネッツエスアイ㈱
事業推進統括マネージャー
 
理事青木 隆長岡市役所 
理事伊藤 昭治あいち福祉医療専門学校講師 
理事沼沢 行晴福島県インディアカ協会名誉会長北海道東北ブロック
理事栗原 俊哉群馬県インディアカ協会理事長関東甲信越ブロック
理事小池 さき子東京都インディアカ協会理事長関東甲信越ブロック
理事谷 信夫愛知県インディアカ協会会長東海北陸ブロック
理事武市 智子兵庫県インディアカ協会副会長関西ブロック
理事橋本 邦男広島県インディアカ協会副会長中国四国ブロック
理事古川 勲佐賀県インディアカ協会会長九州ブロック
監事田口 久男(有)田口設備サービス 
監事坂口 進JIA公認指導者・A級審判員 

インディアカの普及・振興事業

  • インディアカ競技規則の制定
  • インディアカ競技会の開催(全国レベルの大会)
  • インディアカ公認審判員の養成と認定(普及審判員・指導審判員)
  • インディアカの国際交流(世界大会への派遣・外国選手の受け入れ)
  • インディアカ図書の出版及び機関紙の発行
  • インディアカ用具の検定及び公認

インディアカの組織

都道府県を代表するインディアカ協会が全国の各都道府県で組織され、加盟団体となっています。
各都道府県協会は下部組織として市区町村インディアカ協会を有しています。
個人会員、公認審判員は市区町村協会に位置づくと共に、都道府県インディアカ協会にも登録され、さらに(社)日本インディアカ協会で公認され、登録されています。
また、日本国内では(財)日本レクリエーション協会に加盟し、国際的には2000年5月に設立された「International Indiaca Association」(国際インディアカ協会)にドイツ、スイス、ルクセンブルク、スロヴァキア、イタリア、エストニアと共に加盟しています。

協会の沿革

日本にインディアカの用具が入ってきたのは1968年頃で、「ピンポンパン」の名前で市販されました。当時の用具はあまり良くなかったこともあり、子供の遊び道具程度にしか認められていませんでした。
(財)日本レクリエーション協会は、同協会発行の月刊「レクリエーション」1970年6月号で、インディアカはドイツのトリムスポーツの優れた用具であることを紹介し、ルールの翻訳も掲載しましたが、一般にはまだ広まりませんでした。
1970年代は、「みんなのスポーツ」いわゆる「レクリエーションスポーツ」のニーズが高まり、いつでも、だれでも、どこでもできる新しいスポーツゲームが求められるようになった時期でもあります。
(財)日本レクリエーション協会は改めて、旧西ドイツ製の新しいインディアカボールを輸入し、レクリエーション指導者の活動に組み込み、積極的に普及に務めました。その結果1970年代半ばには全国に次第に愛好者の増加をみるに至りました。
さらに正しい方法での一層の普及を図るため、(財)日本レクリエーション協会が世話役となって、1977年10月1日「日本インディアカ振興会」が発足されました。この日本インディアカ振興会は、競技規則の制定や組織づくり、講習会の開催など普及活動に務めました。その活動を母体として全国的に組織が拡充され、1980年3月、「日本インディアカ協会」が設立されました。
以後、文部省(現文部科学省)主催の「全国スポーツ・レクリエーション祭」の正式種目として、また日本レクリエーション協会主催の「全国レクリエーション大会」においてはニュースポーツの交流部門の種目として採用され、全国からたくさんのプレーヤーが集い、大会成功の一翼を担うまでになりました。さらに、「全国インディアカ大会」、「オールジャパンレディースインディアカ大会」、そして「ジャパンフレンドシップインディアカリーグマッチ、「全日本トーナメント大会」など全国レベルの大会が開催されるようになりました。
1995年6月、日本インディアカ協会は文部省(現文部科学省)より「社団法人」の許可を受け、1998年には、全ドイツ総合体操祭に特別ゲストとして参加するなど、国内外で名実ともにスポーツ団体として確固たる地位を築くまでに発展しました。
1999年には、日本インディアカ協会の提案から国際インディアカ協会が設立され、国際化への足がかりを確立。以後2010年まで日本での開催を含め計7回の国際大会が開催され、2015年8月には「第4回インディアカワールドカップ」がさいたま市で開催されました。
2010年、日本インディアカ協会は創立30周年を迎え、同年11月、「社団法人日本インディアカ協会」から「一般社団法人日本インディアカ協会」へと移行、更なる発展を続けています。